朗読劇「アルセーヌ・ルパン#3 緑の目の令嬢」開催決定!!

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ノサカラボから公演開催のお知らせです。

 

朗読劇「アルセーヌ・ルパン#3 緑の目の令嬢」9月30日(土)、10月1日(日)に開催することが決定しました!

 

2021年12月に第1弾、2022年8月に第2弾を上演致しました、朗読劇「アルセーヌ・ルパン」シリーズ。今回お届けする第3弾は、9月30日(土)、10月1日(日)に、モーリス・ルブラン原作のアルセーヌ・ルパンシリーズの長編「緑の目の令嬢」を朗読劇でお届けします。

今回も豪華な皆様の出演が決定しました!!

前回に引き続きアルセーヌ・ルパン役は関智一さん、原作者であり相棒でもあるルブラン役には木村良平さん、そして高橋李依さんと伊藤美来さんにWキャストでご出演いただきます。

更に、竹内栄治さん、金光宣明さん、諏訪部順一さん、井上和彦さんといった豪華なメンバーが揃いました。

本作の「緑の目の令嬢」は、ルパン三世「カリオストロの城」のもとになったと言われている作品です。タイトルにもなっている緑の目の美しい令嬢・オーレリーを中心に様々な事件がおき、ルパンは数々の謎と対峙していきます。

世界一有名な大怪盗のドラマティックな大冒険を、是非劇場でご覧ください。

 

 

あらすじ

1909年4月、第1次世界大戦前。フランスが最も平和だった『ベル・エポック』 と呼ばれる時代。

ラウール=ド=リメジーという貴族に扮していたルパンは、パリの町中で不審な男に後をつけられるイギリス美女と、同じ不審な男に言い寄られる緑の瞳をもつ美女とを見かける。

イギリス美女のあとを追ってルパンは列車に乗り込むが、そこに押し入ってきた謎の男たちに襲われ、イギリス美女は命をおとしてしまう。

現場近くで捕まったその男たちの中に、あの緑の目の美女がいた。

ルパンはついつい彼女を逃がしてしまうが、続く別荘での強盗事件の現場にも緑の目の彼女の姿が。

緑の目の令嬢、オーレリーをめぐって暗闘する男たち。オーレリーのその緑の瞳に隠された記憶の中に、彼らが狙うなにか重大な秘密が眠っているらしいのだ。

ルパンはオーレリーを救い、その謎を解き明かすために冒険を開始する。

 


公演概要

■タイトル:朗読劇「アルセーヌ・ルパン#3 緑の目の令嬢」

■公演日時:2023年9月30日(土)、10月1日(日)全4回公演


■会場:日経ホール(〒100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3-7 日経ビル 3階・4階)
■構成・演出 野坂実
■原作:モーリス・ルブラン


【キャスト】
関智一
木村良平
高橋李依(Wキャスト10/1のみ出演)
伊藤美来(Wキャスト9/30のみ出演)
竹内栄治
金光宣明
諏訪部順一
井上和彦



■あらすじ
1909年4月、第1次世界大戦前。フランスが最も平和だった『ベル・エポック 』 と呼ばれる時代。
ラウール=ド=リメジーという貴族に扮していたルパンは、パリの町中で不審な男に後をつけられるイギリス美女と、同じ不審な男に言い寄られる緑の瞳をもつ美女とを見かける。
イギリス美女のあとを追ってルパンは列車に乗り込むが、そこに押し入ってきた謎の男たちに襲われ、イギリス美女は命をおとしてしまう。
現場近くで捕まったその男たちの中に、あの緑の目の美女がいた。
ルパンはついつい彼女を逃がしてしまうが、続く別荘での強盗事件の現場にも緑の目の彼女の姿が。
緑の目の令嬢、オーレリーをめぐって暗闘する男たち。オーレリーのその緑の瞳に隠された記憶の中に、彼らが狙うなにか重大な秘密が眠っているらしいのだ。
ルパンはオーレリーを救い、その謎を解き明かすために冒険を開始する。


★チケットの発売は、一般販売に先駆けまして8月上旬にノサカラボFC先行販売を予定しております。後日改めてお知らせ致しますので、今しばらくお待ちください。

 

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