代表/演出家
野坂 実
2002年に「クロカミショウネン 18」を旗揚げ。第13回公演で動員2000人突破、2012年に解散。
現在は、シチュエーションコメディを軸に、翻訳劇、漫画原作の舞台等、様々なジャンルの舞台演出を手がけている。緻密なプロットの物語を、スピーディかつ解りやすくする独自の演出スタイル(嘘と勘違いのトリックアート)で、幅広い世代から支持されている。
また、『ノサカラボ』の他に、声優・水島裕、山寺宏一らと演劇ユニット「ラフィングライブ」の共同主宰も努めている。舞台演出の他に、2009年劇団スーパーエキセントリックシアター〈座長、三宅裕司〉30周年記念本公演『ステルスボーイ』(@東京芸術劇場中ホール)、2011年「ベイビーベイビーベイビー」主催/社団法人日本劇団協議会H22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 創作劇奨励公演、等の脚本も手がけている。
THEATER DIRECTOR
MINORU NOSAKA
代表/演出家
野坂 実
2002年に「クロカミショウネン 18」を旗揚げ。第13回公演で動員2000人突破、2012年に解散。
現在は、シチュエーションコメディを軸に、翻訳劇、漫画原作の舞台等、様々なジャンルの舞台演出を手がけている。緻密なプロットの物語を、スピーディかつ解りやすくする独自の演出スタイル(嘘と勘違いのトリックアート)で、幅広い世代から支持されている。
また、『ノサカラボ』の他に、声優・水島裕、山寺宏一らと演劇ユニット「ラフィングライブ」の共同主宰も努めている。舞台演出の他に、2009年劇団スーパーエキセントリックシアター〈座長、三宅裕司〉30周年記念本公演『ステルスボーイ』(@東京芸術劇場中ホール)、2011年「ベイビーベイビーベイビー」主催/社団法人日本劇団協議会H22年度文化庁芸術団体人材育成支援事業 創作劇奨励公演、等の脚本も手がけている。
プロデューサー/制作ディレクター
北川 翔子